カッパの日記 

2026年3月

26.3.1 痛み

 昨夜の帰宅後、転倒し、後頭部をしたたか打ったようだ。
 (ようだ、と言うのは、瞬間のことは覚えているが、その前後のことは記憶にないから)
 朝になって、頭が痛いし、枕元に氷嚢が置かれていたから不審に思い、ハニーに尋ねて事実が判明した。

 痛みは痛みを凌駕するのか。
 おかげで、腹部と胸部(段々上がってきているのよ)の疼痛はあまり感じられなかった。
 喜んで良いのか悪いのか。
 まあ、取りあえずは良しとしようと、楽観していたのだが・・・。

 午後になって、頭の痛みが薄らいでくるにつれ、刺すような痛みが復活した。
 もしやこのまま痛みが治まるのかと思っていただけに、ショックだ。
 それどころか、背中にまでまで痛みが広がってきた。

 明後日、病院に行きま酒。

26.3.2 Netflix

 Netflixなるものの存在は知っていた。
 映画やドラマがいつでも見られる、有料配信システムらしい。
 しかし、私はドラマには全く興味が無いし、映画も滅多に観ない(観ても邦画だけ)。
 だから、全く無関心だったのだが、この度のWBC(ワールドベースボールクラシック)がTVでは放映されないという。
 そんな馬鹿なと、半信半疑だったが、Netflixの独占配信で地上波放送は一切なしと言うのは、どうやら本当らしい。

 なら、Netflixを契約するしかないじゃない。
 幸い、期間限定の無料プランがあるらしいからね。
 ということで、先日AUショップへ出かけたのだが、担当者が新人さんらしくて、全く何も知らない。
 こちらの質問に「少々お待ちください」とその都度席を立ち、他の店員に聞いてくる。
 初めは、丁寧で良いじゃないと思っていたが、何一つ即答できないので、「ごめんなさい。時間が無いので出直します」と席を立たせてもらった。

 と言うわけで、今日は別のショップへ。
 今回は丁寧な説明を受けることができた。
 ただ、初めは広告付きプランで始めて、観られなかったらスタンダード(広告なし)にすれば良いと教えてもらったのだが、そのプラン変更が上手くできない。
 再度ショップに赴こうかと思ったが、取りあえず電話で尋ねることに。
 今度も丁寧な説明をしていただき、無事にプラン変更ができた。めでたしめでたし。

 1ヶ月だけの契約の予定だが、せいぜい楽しませてもらおうか。
 けど、観ている時間あるかな〜。

26.3.3 病院

 病院に行って来た。

 受付で症状を告げると、看護師さんが血相を変えて駆け寄ってきて、私は救急外来に通された。
 「何事で酒か?」と問う間もなく、ストレッチャーに横たわらされる。
 血圧を測り直し、心電図。
 点滴を受け、横になったまま採血。
 「CTを撮ります」と言われ、ストレッチャーのまま移動。
 「何これ、そんな重症なの」と不安が募る。
 看護師さん達は「重症じゃないことを確認するためですよ」と言ってくれるが、検尿も車いすに乗せられて運ばれた。
 車いすに乗るのは初めて。なんて、喜んでいられない。
 検査結果が出るまで、再び緊急処置室で待機。
 閑だから、本を読んでいたら笑われた。

 何科の診察になるのかも分からなかったが、結局、呼ばれたのは内科だった。
 開口一番「心配するような大きな病気ではありません」と言われ、一安心。
 お医者さんは大動脈解離を疑っていたようだ。
 痛む箇所が移動するケースでは、大動脈解離であることが多いらしい。
 しかし、異常は認められず、無事放免と相成った。

 じゃ、一体痛みの原因は?
 動脈硬化がある程度見られるが、心筋梗塞の心配は無いようで、結局、特定することはできなかった。
 結石も小さいものがあるが、痛みの原因であったなら、もう流れていると言われた。
 ただ、肝臓の数値はあまり良くないらしく、脂肪肝を指摘され、節酒を勧められた。
 はい、肝に銘じま酒!

 先ずは、めでたしめでたしと言ったところか。
 取りあえず、無事を祝って、今宵は祝杯だな!!  

26.3.4 わな

 誘惑にめっぽう弱い私。
 皆様の予想通り、きっちり嵌まってしまった。
 え、何の話かって?
 もちろん、ハニートラップなんかではないぞ。
 もうお分かりだろう。
 そう、先日契約したNetflixに嵌められたのだ。

 契約した目的はWBC観戦。
 だが、「折角なら、ドラマや映画も観てみようか(ここが意志の弱さ)」と、一瞬の気の迷いが災いした。
 何を観たのかって?
 恥ずかしいからあまり言いたくはないが、「美味しんぼ」と「ロングバケーション」。
 どちらもかなり古い作品だ。
 「美味しんぼ」は雑誌に連載されていた頃、部分的に読んだことはあるが、アニメは初めて。
 けど、あんな大作、見始めたら切りがない。はい、もう観ません。
 一方のドラマは、主演の俳優は知っていたが、出演者の殆どは知らない人ばかり。
 おまけに、設定がぶっ飛びすぎていて、私には全く理解出来なかった。
 これがトレンディドラマというものなので酒ね。
 正直、途中で吐き気がしてきた。世代間ギャップかな?
 はい、こちらも絶対に二度と観ません。

 ところで、タイトルに違和感バリバリで酒ね。
 罠を仕掛けられたわけでも、罠に嵌まったわけでもない。偏に、己の意志の弱さが原因なのにね。
 あ〜情けない。
 映画は?トントントントンとんでもな〜い。
 睡眠時間を削ってまで観るものではないだろう。
 こう見えても、結構忙しいのだ。

 そんなこと言っても、どうせまた観るんでしょ!てかい?
 鋭いご指摘ありがとうございま酒。
 仕事を引退したら、その時は検討するかもね。
 でも、今はWBC観戦だけにするつもり。と、キッパリ!なのだ。

26.3.5 お返し

 今日は、楽天のポイントが高い日。
 ということで、ホワイトデーのプレゼントを購入した。

 生徒達からの義理チョコのお返しは、今回は店に出かける時間もないため、通販で選んだ。
 「お!これなら自分でも食べたいかな」と思えるものがあったので、人数分ゲット。
 あとは、ハニーと長男のお嫁さんだ。
 ハニーは、いくら尋ねてもなかなか欲しいものを言わない。
 最愛の女性が欲しいものも分からぬのか!とお叱りを受けそうだが、分からないのだから仕方ない。
 けど、ふと閃いた。
 「そうだ!Xmasにプレゼントしたパジャマは喜んでいたな。あれは、冬用だったから、じゃ、今度は夏用を贈ろうか」とね。
 よし、これで決まりだ。
 悩んだのは、お嫁ちゃんの分。
 品物は決まった。けど、何個にしようか。
 4個入りが一番安い。次は10個入り。値段は2倍もしない。
 当然、10個入りの方がお得なのだが、さて、一人で食べきれるだろうか。
 散々悩んだ挙げ句、4個入りにさせてもらった。(ケチな奴なんて言わないでね)

 注文を終えて、愕然とした。
 ポイントUPのエントリーを忘れていたのだ。
 買い物後でも大丈夫だろうと思ったが、よくよく見ると「エントリー前の買い物には無効」とあった。
 が〜ん!なんてことだ。
 けど、まあ仕方あるまい。

 本日は大安。しかも一粒万倍日でもあったらしく、とても良い日だそうだ。(げ!衝動買いは不可とあったぞ。ま、良いか)
 ということで、髭剃りもデビューさせた。
 なかなか良い感触だったぞ。長いお付き合いをお願いしたい。

26.3.6 時間割

 やっと生徒全員の情報が揃ったので、春休みの時間割作成に取りかかった。
 早く情報を提供して下さった方を優先して組んでいった。(悪しからずご了承のほどを)
 難航するかと思ったが、意外と楽に組めた。
 そりゃそうだ。人数少ないものね。

 卒業記念パーティの時間もお孫ちゃんに会いに行く時間も確保できた。
 完全オフの日まである。(ハニー不在のオフなんて、嬉しくともなんともないけどね)
 う〜ん。こんなに楽な日程で良いのだろうか。

 ただ、WBCをスマホで流しながら(大谷さ〜んのHR見たぞ)作成したので、ミスがないか慎重にチェックする必要がある。
 完全版が出来上がるのは週明けかな。
 保護者の皆様、今しばらくお待ちください。

26.3.7 タイムラグ

 WBC観戦のためにNetflixを契約したまではよかったが、なんと我が家のテレビはライブ配信に対応していないらしい。
 ショックだ。しかし、まさかそのためだけにTVごと買い換えるわけにもいくまい。
 仕方ないので、スマホの小さな画面で観ることに。

 鍋をつつきながら、それぞれのスマホを眺めているハニーと私。
 何と行儀の悪い食事だろうか。絶対、他人様にはお勧めできない。

 しかし、おかしなことに2人の画像が微妙にずれている。
 数秒だが、タイムラグがあるのだ。微調整で修正できるのだが、完全に同じにはならない。
 例えば、ハニーのスマホから「打ちました〜」と実況の声が聞こえてきても、私のスマホの中の打者はまだバットを構えたまま。
 当然、音声もずれるので、2つとも点けていると喧しくて仕方ない。
 よって、片方のスマホはミュートにしておく必要が生じる。
 まあ、それはそれで面白いのだが、私の方が遅れていると口惜しくて仕方ないのだ。
 ちっぽけな奴でしょ。

 幸い、試合はJapanが勝ちを収めたが、スマホ競争では私の負け。
 よ〜し、明日は勝つぞ!って、誰に?

26.3.8 抽選

 今日は、拓カさんの大阪公演のチケット申し込み受付開始日。

 先着順なら絶対に無理だろう。だって、その時間は授業中だからね。
 それでも一応、開始時間に合わせてスタンバイするよう、ハニーに頼んでおいた。
 30分後、ハニーから電話。
 繋がらないどころか、公演自体の案内すら見つからないと言う。
 「仕方ない。縁が無かったんだ。諦めよう」と電話を切った。

 授業の空き時間に、私もPCから申し込みを試みたが、やはり繋がらない。
 抽選販売なら大丈夫かと思っていたが、残念だ。
 ため息交じりに、たくさん開いた画面を順に閉じていったのだが、1つだけ、先程までとは違う画面になっているサイトがあった。
 半信半疑で操作を続けると、なんと申し込みができたではないか。

 抽選結果は10日後に分かる。
 当たっていれば良いな〜。
 けど、きっと無理だろうな〜。
 まあ、あまり期待せずに待つとしようか。

26.3.9 消失

 エライこっちゃ、エライこっちゃ。
 作成した教材がない。どこにも残っていない。

 どうせまた、作ったつもりで作っていなかったんでしょ!ってか?
 いや、今回ばかりは気のせいではない。何故なら、その教材で授業をしたのだから。
 なのに、何故存在しないのか?
 そう、保存し忘れたのだ。

 話は、1週間前に遡る。
 病院から一旦帰宅し、それから慌てて教室へ。当日使用する小テストを作っていなかったので、急いで作成。
 生徒には各自別のものを用意しているから、使い回しはできない。
 何とか間に合って、無事授業は終了。
 いつもなら、授業終了後に次週使用する教材や小テストを作成してから帰宅の途に着く。
 しかし、その日は、検査結果の無事?を一刻も早くハニーと祝いたかったので、やりかけの作業を途中にしてそのまま帰宅してしまった。
 保存もせずにね。

 PCには保存しなくても一時ファイルが残っているものらしいのだが、今回は生憎、見つけ出すことはできなかった。(1時間以上探したんだけどね)
 あ〜あ、何と言うことだ。
 生徒にお願いし、そのときの小テストや教材を見せてもらって、復元するしかないのかな。
 おおいに、反省。

26.3.10 1歳

 昨日は、お孫ちゃん1歳の誕生日。
 お祝いを伝えることはできなかったが、「みてね」でお孫ちゃんの姿は見せてもらった。
 ケーキを頬張り、顔中クリームだらけになっている微笑ましい姿には、大笑いさせてもらった。

 両親のあふれんばかりの愛を一身に受け、健やかに成長しているお孫ちゃん。
 爺にすれば、嬉しい限りだ。
 息子にとって、かけがえのない存在なのだろう。
 正に、目に入れても痛くない可愛がり方だ。
 私もかなりの愛情過多だったが、その上をいっているかも知れぬ。
 
 2週間後に会いに行く予定。
 楽しみだな〜。
 既に立つこともできるようだし、歩き出すのももうすぐだろう。
 お話できるようになるのは、もう少し先かな。

26.3.11 震災15年

 今までは敢えて触れてこなかった震災の話。
 何故か?
 私には語る資格がないからだ。
 阪神大震災の時も然り。
 被害に遭ったわけでもなく、支援をしたわけでもない。
 自分が無事だったことを単に喜び、被害に遭った人たちを可哀想と哀れむ。
 そんな自分が嫌で、この話題を避けてきた。

 亡くなった人たち、遺された人たちの事を思うと、胸が悼む。
 今日は、遺族に関する報道が流れる度に、涙が止まらなかった。

 けど、それでも、しばらくしたらその哀しみを私は忘れてしまうのだ。
 卑怯なのだろうか。身勝手なのだろうか。
 身内の不幸でさえ、ずっと覚えているわけではない。
 忘れ去ったわけではないが、時に思い出して、涙するくらいだ。
 きっと、薄情なのだろう。

 死後の世界がどんな所なのかは分からない。
 せめて、生前より素敵な場所で、亡くなった人たちが苦しむことなく過ごしていて欲しいと、願うばかりだ。

26.3.12 「答えは風のなか」

 重松清の短編小説集「答えは風のなか」を読んだ。
 かなり前に購入していたのだが、読むのを忘れていたのだ。

 子どもを主人公にした話が多かった。
 共感できる話もあれば、違和感を覚える設定もあったが、総じて良い話が多かった。

 子どもを先入観や固定観念で判断してはいけないと改めて教えられた気がする。
 子どもは「ああでもない。こうでもない」と頭の中や行動で試行錯誤をくり返し成長していく。
 大人になった途端、その過程を忘れ、「答えはこれ」と決めつけてしまう。
 そして、偉そうに子どもにその答えを押しつける。
 大いに反省すべき事だと思う。

 後書きにあったが、表題の「答えは風のなか」はボブ・ディランの「風に吹かれて」から来ているそうだ。
 やっぱりね。

26.3.13 酵素風呂

 人生初体験。酵素風呂なるものに入ってきた。

 しかし、あれは、風呂と言えるのだろうか。
 簡単な説明を受け、木の粉(おがこ=スギとヒノキのミックスらしい)がたっぷりと入った浴槽?に案内される。
 結構広い。(酵素風呂の中では、日本一の広さだそうだ)
 先客は2人。首だけを出して、埋められている。
 高所だけでなく、閉所も苦手な私。
 ああ、私もあのように埋められるのかと少し恐怖を覚えたが、既に風呂着(ほぼ全裸)になっている状態で、今さら逃げ出すわけには行かん。
 自分が埋められる穴が掘られるのを眺めながら、覚悟を決めた。
 穴が完成し、そこに横たわるように言われる。
 その上から、おがこがかけられる。熱い。
 けど、「熱いのは大丈夫ですか。サウナとかお好きですか」と聞かれたとき、「はい。熱めでお願いします」と言った手前、熱いとは言えまい。
 観念して、ひたすら耐える。
 まあ、一種の行で酒ね。これは。
 全く身動きが取れない状態で、汗だけが噴き出してくる。
 途中で、2度ほど顔の汗を拭いてもらった。
 1回のコースは、20分ほど全身浴をした後、座浴で10分らしいのだが、それぞれやや短めで終了。
 脱出成功!だ。
 その後は、シャワーを浴びて、全身の木の粉を洗い流すのだが、簡単に流しては勿体ないらしい。
 木の粉を体にこすりつけるようにこすり洗いするのが良いと言われたが、私にそんな面倒なことはできない。
 ざっと流して、ハイ終了。

 風呂を出てから、受付のお姉さん(美人)にいろいろ教えてもらった。
 風呂の熱は、酵素の発酵によるもので、電気やガスは一切使用していないのだと言われた。
 私の不躾な質問「みなさん汗をかくでしょ。そこに次の人が入る。衛生的にはどうなのですか」にも笑顔で答えてくれた。
 「その汗が微生物の栄養となり、発酵に役立っているのですよ」とね。(「ふ〜ん」と納得するしかないよね)
 週に2回攪拌して、風呂の状態を整えるのだそうだ。お勧めは、攪拌した次の日の午前なのだとか。(一番熱いらしい)

 拙いレポートで申し訳ないが、まあ、砂風呂みたいな物とお考え下され。(砂風呂の経験もないけどね)
 通えば減量の効果もあるそうで酒よ。
 興味がある方はどうぞ。(ハニーが話した方は三重からお越しだそうで酒)
 今回お邪魔したのは、奈良イオンハウス
 さて、1回3,300円は、高いのか?安いのか?

26.3.14 祝 入選!

 嬉しい報せが届いた。
 親友のKからのメール。
 「公募展に初出品初入選したので知らせたくて。
 幸先よく画家になろうとしてるよ〜」とあった。

 彼の事は、以前にも書いた
 画家を目指して練習中の言葉通り、時折Instagramに習作を載せていた。
 素人の私がこんな事を言うのはおこがましいが、最近の作品は明らかに以前より上手くなっていた。
 風景や人の表情がよりビビッドに描かれていて、思わず「すげ〜!」と唸ったほどだ。
 その作品を出展したのだろうか。入選は尤もな評価だと思う。

 しかし、すごいな〜。
 この年になっても(あ、彼の誕生日にメッセージ送るの忘れていた)夢を諦めていないのだから。
 夢に向かって、努力を続ける。素晴らしいことだと思う。
 私も見倣わなければ。って、何もしていない自分が情けないけどね。

 再会を楽しみにしているぞ。
 がんばれ〜!かっちゃん。元気でいろよ。

26.3.15 祝 合格

 WBCでJapanは敗れたのは残念だが、所詮は他人事。
 そんなことより、嬉しい知らせが続いた。

 一つは34期生の編入合格。もう一つは29期生の大学合格。
 形こそ異なるが、それぞれ人生の大きな転換機だ。
 両者ともわざわざ保護者同伴で報告に来てくれた。

 29期生と会うのは3年ぶり。以前の教室閉鎖以来だ。
 すっかりイケメンの青年になっていて(元々格好良かったが)、見違えてしまった。
 大阪大学医学部現役合格。大したもんだ。(手土産に持ってきてくれたのは、阪大グッズの数々。笑ってしまった)
 ちょうど授業の合間だったので、少しだけ話ができたが、積もる話はたくさんある。
 次はもっとゆっくり時間が取れたらと思う。

 34期生の方は、一時はどうなることかとハラハラしたが、良い学校に転校できたと思う。
 新たなステージで、思いっ切り青春を謳歌してもらいたいと切に願う。

 教え子の活躍や成長ほど嬉しいことはない。
 みんな、良い知らせを待ってるぞ。
 いや、特別な話でなくても良い。元気でいてくれればそれで充分。
 それでも、たまには顔を見せに来ておくれ。

26.3.16 問題集

 訳あって、中学数学の問題集を探しに書店まで。
 正直あまり期待はしていなかったが、想像以上の失望を味わった。
 ろくな物がない。
 帯に短したすきに長しとはこの事だろうか。
 私の求めていたレベルの物は皆無だった。

 しかし、仕方ないのかもしれない。
 だって、そもそも相手を想定していないつくりなのだから。
 算数の問題集ですら、そうだったんだ。
 使用に耐える物が無かったから、授業で使う教材は全て一から作り出した。
 私もかつては問題集を何冊か出版したことがある。
 その際には、できるだけ総花的にならぬよう、対象者を中堅校以上の受験者に限定して作成した。
 それでもやはり相手が見えぬもどかしさは拭いきれなかった。

 数冊の問題集を手に取っては、ため息交じりに書棚に返す。
 そんなことをくり返しているうちに、時間ばかりが過ぎていく。
 手ぶらで帰ろうかと思ったが、折角足を運んだのだからと、1冊だけ購入した。

 教室に戻り、先程見ていたまだマシだった数冊をネットで検索。
 あれ?「○○年○月に購入済み」となっているじゃないか。
 教室の棚を探したところ、ほぼ完全未使用の本が出てきた。
 危ない危ない。使いもしない物をくり返し購入するところだった。

26.3.17 開花

 車を走らせていたら、川沿いの桜が咲いていた。
 数日前にはウグイスの初音も聞いたし、もう春なのだ。
 なんか嬉しいな。
 良いこといっぱいありそうな予感。

 キャンディーズの「もうすぐ春ですね」を口ずさみたくなる。
 「恋をしてみませんか?」のフレーズに「恋はしないよ」と独り言を言った(ジジイの証)ら、「したらおかしいやろ」とハニーには突っ込まれたけどね。

26.3.18 宴会準備

 明後日に迫った「卒業記念パーティ」通称「たこ焼きパーティ」。
 (たこ焼きを作るわけじゃ無いし、今回はたこ焼きを食べるわけでも無いのだけどね)

 昨日は、お子ちゃま達のドリンクを調達。
 ノンアルコールのジュースをゲット。スパークリングなので、乾杯用にね。
 重かった〜。

 今日は、散髪の後、紙皿などを購入。
 食べるものも一応オーダーしているが、足りるかな?
 今回、アルコールは控え目にした。

 会場は教室ではないが、久し振りに(おいおい)教室の掃除もしたぞ。
 これで準備万端?
 楽しみだな〜。

26.3.19 抽選結果

 拓カさんのコンサートチケットは、ゲットできなかった。
 案の定と言えばそれまでだが、悔しいと言えば悔しい。

 しかし、今回はあまり必死にならなかった。
 抽選販売だから、名前や口座を変えて、複数申し込むことも可能だったのだが、敢えてそこまではしなかった。
 「まあ、当たるはずはないだろう。当たればラッキー!」
 と、最初から諦めていたのかも知れない。

 チケットが高額だったこともあるが、正直、私の中の情熱が冷めてしまっていたのも確か。
 今でも大好きなのだが、一時ほど拓カさんによせる思いが熱くなくなったのだ。

 それでも、ライブ盤が発売されれば、きっと購入するだろう。
 だって、拓カさんのラストステージ(おそらく)になるはずだからね。

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