- 26.2.1 上京(息子とデート)
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いや〜よく歩いた。
昨日、上京。
ホテルは最寄り駅から5分とあったが、私は30分以上彷徨い続けた。
まあ、想定内と言えばそれまでだが、宿に着いたのは22:00を回っていた。
チェックイン後、明日のルート確認のため駅まで。
むっちゃ近かった。5分もかからない。
怪しげな居酒屋に入り、一杯だけ呑んで戻る。
あっという間に、眠りに落ちた。
4:00起床。
生徒との待ち合わせは7:45だったが、行ったことの無い学校。
絶対に迷うだろうと、安全を考え、6:00前に宿を出た。
しかし、受験生の群れに着いて行ったため、迷うことなく学校には到着。
生徒にも会えた。元気そうだったが、やはり緊張の色は隠せない。仕方ないよね。
さて、午後入試までの数時間。何をしよう。
取りあえず、湯島天神にお詣り。
神様に手を合わせていたとき、気がついた。
あれ?持っていたはずの紙袋がない。息子夫婦に渡す手土産なのに。
一瞬青ざめたが、すぐに思い出した。
神社がオープンするまでの時間を過ごすために入った珈琲屋さんに忘れたのだ。
レシートを頼りに電話をかけたら、ちゃんと取り置きしてくれていた。
再び試験会場の最寄り駅に戻るが、それでも試験終了まではまだ2時間近くある。
駅のベンチでボーッと過ごす。
正午が近づいてきた。さて、そろそろ迎えに行こうかな。
ところが・・・。
朝、通ったはずの道が思い出せない。たった数時間前のことなのに。
多分こっちだろうと歩き出すが、グルグルマップの到着予想時刻はどんどん遅くなっていく。
あれって絶対おかしいよね。目的地まであと5分。2.1kmだってさ。
私に分速400m以上で歩けというのか。
結局、40分ほどかかって学校に辿り着いた。真冬に汗だくの変なジジイ。
どうやら、駅から全く逆方向に歩き出していたようだ。
私が遅れたため随分と慌ただしかったが、午後入試の会場には無事到着。
生徒を見送り、さあ、今度は次男とデートだ。
いつから会っていないだろう。
1年か?イヤ、もっとかも。お互い思い出せなかった。
しかし、元気そうで一安心。
たくさん呑んだ。たくさん話した。
初めてかも。次男とあれほど話したのは。
吉祥寺で呑んだのだが、私がまた迷うのではないかと、三鷹のホテルまで歩いて送ってくれた。
宿を通り過ぎ、今度は私が次男を駅まで送る。
次男は「大丈夫?帰れる?」と心配してくれたが、いくらなんでも大丈夫だ。
黒ヤギさんじゃあるまいし、そんなことしていたら、切りがない。
しかし、駅で別れたとき、何故か涙がこぼれた。
元気でいろよ。また会おう!
偶々ポケットに入っていた万歩計によると、久々の2万歩越え。
あっという間に、眠りに落ちた。
実は、宿に帰ってまた少し呑んだのだが、これは息子には秘密じゃ。
- 26.2.2 一旦帰宅
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17:30。無事に帰宅。
流石に疲れた。
本日も1万歩以上歩いていた。
荷物を整理し、明日の四国行きに備える。
今度は忘れ物をしないぞ。(実は、今回上京の際、靴下の替えを入れ忘れていた)
げ!洗濯をしないと下着が足りない。
日記を書いたり、あれやこれやとしているうちに、もうこんな時刻(現在21:00)だ。
まあ、横になった途端に眠りに落ちるだろうから、心配は要らないのだけどね。
けど、もう少し呑もうかな?
おっと、その前に、洗濯物乾かさな。
いや、もう寝る。お休みなさい!
- 26.2.3 四国
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今日から四国だ。
また、飛行機に乗らなくては。
おっと、その前に・・・。
新年度の授業時間帯の確認メールを生徒達に送る。(完了。いまここ)
期日前投票に行く。(混んでいなけりゃ良いのだけど)
旅行日程の確認。(これ大事。大抵のことはスマホで出来るようになったが、情けないことに、私はまだ使いこなせていないからね)
う〜ん。何か忘れているような。
まあ、良いだろう。
取りあえず、行ってきま〜す!
無事をお祈り下さい。
- 26.2.4 立春
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今回の四国行きは、法事のため。
昨年は一周忌。今年は三回忌。
このカウント方法がよく分からないのだが、そういうものなのだろう。
法事とは故人を偲ぶものではない、と、かつて教えられたこともあるが、私にはこれも理解し辛い。
思い出すことはいけないことではないだろう。いや、このときだけ思い出すのがいけないのかな。
奇しくも、その日は立春。(確かに暖かかった)
新しい季節の始まり。
過去より現実。大事なのは未来なのか。
けど、遺された者たちにすれば、そう簡単に割り切れるものではない。
生きている=尊いこと。それは分かるのだけどね。
- 26.2.5 松山観光
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法事のついでと言ってはいけないのだが、せっかく四国に来たのだから、とんぼ返りも味気ない。
と言うことで、松山で一泊させてもらった。
去年は、積雪で大変だったが、今年はノープロブレム。
いや、ノープログラムだったかな。
夜の予定は立っていた。
道後温泉に浸かった後に、居酒屋「ながさか」にて、銘酒に酔いしれる。
完璧なプランだ。
しかし、昼間の予定がほぼ白紙。
早めに宇和島を出立しておかげで、スムーズに動けたのだが、昼食後、さてどこに行こうか。
松山城は行ったことがあるし、美術館は私が嬉しくない。司馬遼太郎さんはよく存じ上げないしね。
仕方ない。
「坊っちゃん列車ミュージアム」にでも行こうか。で、その後は、大観覧車に乗って松山を俯瞰しようか。
ところが、そのミュージアム。入り口が、スターバックスなのよ。
つまり、スターバックスの店の奥にいろいろ展示されているわけね。
はい、正直言って、鉄道ファンでない私たちには興味の対象外で酒た。滞在数分間で退出。
大観覧車は隣のデパートの屋上にある。
高所恐怖症の私が行くべき場所ではないのだが、幸か不幸か、観覧車は改装工事のため運転休止だった。
結局、町をぶらぶらしただけで、宿にチェックイン。一風呂浴びて、道後温泉へと向かった。
道後温泉には何度も来ているが、本館リニューアル後は初めてだったので期待していたが、湯殿自体は何の変わりもなし。
正直、やや拍子抜けの気分。
やたら韓国の人が多かったかな。マナーを知らぬ連中の行動には閉口したが、折角だからとしっかり浸かってきた。
さて、いよいよ本日のメインイベント「ながさか」訪問だ。
予約の際にお願いしていた「田酒」はなかったが、「一刀両断」は飲めたし、料理も文句なし。
システムが近代化されており、私的には違和感が残ったが、それでも、おすすめの店であることに変わりはない。
たくさん食べて、たくさん呑んだ。幸せいっぱい。
宿に戻り、あっという間に、眠りに落ちた。
- 26.2.6 帰還
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帰りも午後の便を予約していたので、午前中はゆっくりできる。
と言うことで、少しだけ足を伸ばし、砥部町まで。
まずは、坂村真民記念館を訪れた。
坂村真民さんのことは、保護者に教えてもらい詩人であることは知っていたが、正直あまり存じ上げていなかった。
しかし、展示されている数々の詩に、いきなり心を奪われた。
「この人、すごい!」と感動していると、記念館の職員さんが近寄ってきて、意外なことを告げられた。
「この記念館は、もうすぐ閉館になります。ご存じでしたか」とね。
出会った瞬間、別れが来るなんて。あんまりだ。
展示されている詩をもう一度ほぼ全てカメラに収め直し、随筆集も購入。
後ろ髪を引かれる思いで、記念館を後にした。
次は、砥部焼陶芸館にて絵付け体験。
絵心の全くない私には苦行でしかないのだが、まあこれも経験の一つだろうと、初挑戦。
しかし、案の定、筆は全く動かない。イメージした絵柄とは程遠いものしか描けない。
いや、描くなんて言葉にするのもおこがましい。
仕上がった作品?を係の人に渡したら、「これで良いのですか」と確認されたものね。
出来上がるのは45日後らしい。
見るのも怖いが、一応楽しみにしておこう。
昼食後、ハニーに空港まで送ってもらい、そこでハニーとは別れた。
先ほど帰宅。
東京2泊、1日空けて四国で3泊。結構タイトなスケジュールだったかな。
心はのんびりできたのだけど、正直、体は疲れたな。
明日から、新年度の始まり。
さあ、がんばるべ。
- 26.2.7 覚悟
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新学年スタート。
さあ、ガンガンやるべ!
生徒諸君。
覚悟はできているか。
しっかりついてこい。
中途半端な奴は放っておくからな。
と、HOメールには書いたのだが、どれほど伝わっているのだろうか。
中学受験とは、やはり特殊な時間である。
学校生活を全うし、家族の一員としての役割も忘れずに果たし、その上で受験に備えて勉強しなければならない。
遊ぶ時間も欲しい、ゲームもしたい、テレビも見たい、YouTubeまで、それらの願望を全て叶えて、さらに勉強。
はっきり言おう。無理だ。
何かを犠牲にしないことには、体がいくつあっても足りない。
しかも、他のお稽古事をしている子も多い。
低学年の間は、まだ何とかなるかも知れない。
例えば、1日の学習時間を(3年生で1時間、4年生で2時間、5年生で3時間)塾に行く以外に確保することは可能だろう。
しかし6年生になれば、空いている時間は全て勉強に充てなければならなくなる。(もちろん例外もあるが)
早い話が、勉強中心の生活にならざるを得ないのだ。
あれもしたい。これもしたい。嫌なことはしたくない。できるだけ楽をしながら、けど結果は出したい。
その気持ち、分からなくもないが、現実はそう甘くはない。
だから、精一杯の努力をしてもらいたい。
これ以上頑張れないと言うまで頑張って欲しい。
その覚悟がある者だけについて来てもらいたいな。
- 26.2.8 選挙
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目覚めれば、奈良はうっすら雪化粧。
四国では積もったらしい。
大阪でも、昼間少し雪が舞っていた。
この雪が選挙に影響すると言われているが、果たしてどうなのだろう。
絶対に投票するなら、期日前投票という手もあるしね。
既に、大勢は決しているように思えるのだが。
ともあれ、今晩中に結果は判明する。
さて、どうなることか。
- 26.2.9 結果
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選挙結果は、予想通りだった。
自民圧勝、維新はやや後退、中道惨敗、てね。
いや、予想以上だったかも知れぬ。
さて、問題はこれからだ。
国民の信を得たとばかり、好き勝手をしないだろうか。
私たちの生活は、本当に良くなるのか。
食品の消費税は本当に廃止されるのか。
外交面は?
戦争のない平和な国であり続けられるのか。
明るい未来が来ると信じて投票した人たちの期待を裏切らないで欲しいものだ。
- 26.2.10 財布
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「さあ、今日は何を食べようかな」
最近の私の楽しみは、晩酌と夕餉の品。
一人で呑む酒は味気ないが、せめての贅沢とばかり、前日とは被らないように惣菜を選んでいる。(値引きシール最優先だけどね)
「今日は、肉をあてにワインでも呑むか。おっと、スーパーの閉店時間が迫っている。さあ、行くか」
と、上着を羽織り、教室を出ようとしたところ、懐が軽い。
げ!財布がない。
ありゃりゃ、家に忘れてきたか。またやっちまった。
仕方ない。スマホはあるから、コンビニで済ますか。
げ!残高も少ない。取りあえずチャージをし、数品を購入。
帰宅後、財布は発見。
しかし、冷蔵庫にビールが冷えていない。
なんて日だ〜!
「明日こそは、い〜っぱい呑むぞ!」と、固く心に誓ったカッパちゃんで酒た。
- 26.2.11 冬季五輪
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冬季五輪。
スキーにもスケートにも縁遠い(早い話ができない)から、今までは殆ど観ることは無かったが、今回は結構観ているな。
え、そんな閑あるの?
そう。とっても閑なのよ。
今日は祝日。
以前なら追加授業の申し込みが殺到したものだが、今年はゼロだものね。
日本選手の活躍も素晴らしいが(メダル獲得数どうのこうのは興味なし)、競技自体知らない物が多くて面白い。
鉄砲担いでスキーで滑り、的を撃ってまた滑る。なんやねんこれ!(バイアスロンって言うらしい)
スキーで坂を登れるのね。スキーって上から下に動くだけじゃないのね。
それにしても、選手の皆さんは、人間離れしていると言うか、超人で酒ね。
なんであんな動きができるのじゃ。偏に努力の賜物でしょうね。
とにかく、素晴らしい。
感動しながら、応援させてもらっておりま酒。
- 26.2.12 拓カさん
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拓カさんがコンサートを開くらしい。
しかも、今回は関東ではない。名古屋と大阪で(大阪は4月25日(土))だ。
行きたいな〜。行けたら良いな〜。
と、以前なら何が何でもと必死になっていたはずの私だが、今回はあまり気乗りがしない。
何故だろう。
自分でも不思議なのだが。
理由は、私がもう若くないからだろう。
既に私は、数年前のコンサートで彼に別れを告げてきた。
数年前と書いたが、もう14年も前になるのね。
まだ、私も若かったし、拓カさんも若かった。
拓カさん。今年で80歳だぜ。流石に、ライブはおそらくこれが最後だろう。(その意味では行きたいのだが)
それに、チケットは抽選販売。多分当たらないだろう。
しかし、23000円はちと高くないか。
つま恋まで行ったり(ひょえ〜。20年前だ)、転売チケットまで購入したりの私が言うセリフじゃないけどね。
まあ、一応申し込みはするつもりだけどね。
と、1979年のライブ盤を聞きながら、昔を懐かしんでいる私で酒。
- 26.2.13 裏話
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五輪でメダルを獲得すると、その人にまつわるいろいろな裏話が披露される。
興味深い話もあれば、つまらない話も多い。
今回偶々目にしたのは、日本選手ではなく、外国選手(ノルウエー)の話だった。
男子バイアスロンで銅メダルを獲得した選手が、銅メダル獲得直後のインタビューで告白したらしい。
自分の浮気を告白し、恋人に戻ってきて欲しいと訴えたというのだが・・・。
バッカじゃないの。自分勝手にもほどがある。
皆様はどう思われますか。
これに対してコメントしている某芸能人のセリフに笑ってしまった。
「男はどんなときでも浮気を絶対に認めてはならん」なんでやね〜ん!
あかんな〜。昼間からそんなテレビを眺めている自分が情けないわ。
- 26.2.14 黒板
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久々の黒板授業。
そう、今日から中学幾何コースが始まるのだ。
1年ぶりだから、上手く字や図が書けるか、少々心配だが。
机の並びかえも完了。
もちろん、机も椅子もピカピカに磨き上げた。
さあ、いらっしゃい。
待ってるからね。元気な姿を見せておくれ。
たった10回の授業だが、楽しくやりたい。
みんな、ヨロシクね。
- 26.2.15 わ〜い!わ〜い!
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久し振りの黒板授業だったが、違和感は全く無かった。
あっという間に、蘇る感覚。嬉しいと思うと同時に、気持ちも引き締まった。
そりゃそうだ。40年以上、ほぼ毎日黒板に向き合っていたのだからね。
幸い、チョークは湿ってなかった。
大量にあったチョークはほぼ全て母校に寄付したが、2箱だけ残して置いたのだ。
う〜ん。やはり、最高の書き味だ。
話は変わるが、今年のバレンタインはモテモテだった。
信じられない。手作りのクッキーやチョコも多く、正直戸惑っている。
数年前なんて、生徒からのチョコはゼロだったのに。
まさかのモテ期再来?なんてことはないよね。はい、分かっておりま酒。
でも、義理でも嬉しいよ。
しかし、一つだけ食べられないものがあった。
長男のお嫁ちゃんが送ってくれたチョコ。
喜んで開封したら、包み紙にはなんと、お孫ちゃんの顔がプリントされていたのだ。
可愛すぎて、手が着けられない。
う〜ん。どう酒りゃ良いんだ。
- 26.2.16 諸問題
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「うわ〜!どないしよ?」
誰もが経験していることのはず。
そして、解決策が見つからず、パニックに陥る。
これまた、誰もが経験しているはずだ。
さらにそんな時は、問題は1つではなく、関連のないはずの別の問題までもが同時に発生することが多い。
問題が1つならばまだ冷静にいられるのに、複数になると混乱してしまう。当然だろう。
そんな時のパニック回避策。
偉そうに言える身分ではないが、私はいつもこう考えて、対処している。
「同時にいろんな事が起きているかもしれぬが、それぞれの原因は同じじゃない。
なのに、それらをごちゃ混ぜにしてしまうから、パニックに陥る。
ならば、それぞれの問題を一緒にせず、別々に対処していけば良いのでは」とね。
保護者の相談事でも同じような事が頻繁に起きている。
我が子に対して冷静に対応できる親なんているわけはない。
だから、混乱するのだ。気持ちは分かる。
しかし、その感情が、結果として最愛の我が子を誤った方向に導いてしまう。
絶えず冷静になんて、私には絶対無理だ。
しかし、ここまでの人生を振り返れば、(偉そうに言うつもりはないが)数知れぬほどのピンチがあった。
その苦境を、熱くなって「どないしよ?」と慌てふためくより、他人事のように第三者的に眺めていた時の方が、問題はすんなり解決できたように思う。(流石に、解雇通知を薄ら笑いを浮かべながら聞いていたときは、顰蹙ものだったけれどね)
人間生きてりゃ、何かしら悩みはあるし、問題も生じる。
そんなときパニックにならず、できるだけ冷静に対応していく術を、身につけていたいと思う。 - 26.2.17 クッキー
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ここ数日の私の朝食は、クッキーやパウンドケーキ。
優雅でしょ。え?私には似合わないてか?
でもさ、仕方ないのよ。
だって、生徒から頂いたお菓子の殆どが手作り。
早く食べなきゃ、いけないのよね。
はい、幸せをかみしめながら頂いております。
でも、これじゃ痩せる気しないんだけど・・・。
チョコには一切手がつけられていない。
ハニーが帰ってきたら、一緒に食べようかな。
- 26.2.18 電車
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訳あって、午前中から堺方面に。
難波から南海電車に乗った。
その昔、堺東で働いていたこともあり、車窓から眺める景色に懐かしさを覚えるはずだったが・・・。
すっかり変わっていて、何の感慨も沸かなかった。(高島屋も閉店したそうだしね)
変わっていないのは、大和川くらい。ナイトスクープのネタを思い出したぞ。
用事を済ませ、再び南海電車で難波まで。
いつもは近鉄電車に乗っている私。南海電車に乗るのは年に数回。
揺れや振動が微妙に違う。違和感と言うより、恐怖すら覚えてしまった。
速過ぎるのだ。揺れ方も強烈だし。途中で降りたくなったくらい。
下手な運転する奴の車の助手席に乗っているような気分だった。
ごめんなさいね。南海電車利用者の皆様。ただ単に、私が慣れていないだけなのに。
難波で昼食。
昼間の難波なんて、滅多に行かぬ。(夜も行かないよ)
さて、どこで何を食べようか。
あ、そうだ。昔よく通った中央軒でも行こうか。
少し歩いて到着。
しかし、店の前で立ちつくす私。
何でこんなに高いの?記憶の2倍近い値段だ。
覚悟を決めて店に入り、チャンポンを頼んだが、味も当時の感動はなかった。
そりゃ仕方ないよね。私がよく行っていたのは、40年も前の事だからさ。
文房具屋さんに寄ってから、教室に入る。
何やかやと慌ただしい1日だったが、チャンポンのおかげで、帰宅するまで空腹は覚えなかった。
恐るべし、中央軒。
- 26.2.19 89歳
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今日は義母の誕生日。
89歳になられた。
卒寿だというのに、お祝いも贈らず、電話で挨拶だけで済ませた私。
幸い、お元気そうな声で、喜んで下さったので一安心。私も嬉しい。
ごめんなさいね。
ハニーがずっと側にいられたら良いのに、私の都合で不自由な思いをさせて。
これからも、元気で長生きして下さいね。
また、会いに行きます。ヨロシクお願いいたしま酒。
- 26.2.20 何があった?
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昨夜のこと。
スーパーで夕餉のアテをゲットし、ホームで電車を待っていると、構内アナウンスが。
「先程○○駅で人身事故が発生したため、上下線とも運転を見合わせております」とのこと。
ありゃりゃ、数分前の出来事のようだ。
運転再開は約1時間後とアナウンスされていた。
自宅まで一駅なので、歩いても良いのだが、30分以上は覚悟しなければならない。
幸い、タクシーがすぐに見つかったので、利用させてもらった。
料金は2000円弱。まあ、仕方あるまい。
しかし、悲しいな。
事故に遭われた方がどんな人かは分からない。性別も年令も不明だ。生死も報じられてはいない。
自殺なのかな。可哀想に。
よっぽどのことがあったのだろう。しかし、それでも死を選ばなくても良いのにな。
話は変わって、本日。
午前中に母の通院に付き添い、教室に向かったのはお昼過ぎ。
無性に腹が減った。
さて、どこで何を食べようか。(最近こればっか)
そうだ、久し振りにあのうどん屋に行こう。
初訪問で感動し、以来何度か足を運んでいたが、最近はとんとご無沙汰。1年以上行っていないかな。
でも、入れるかな〜。いつも店の前は行列だし、ご飯がなくなったら終了とあったから、不安だな〜。
けどまあ、まだ13:00前だし、大丈夫かも。
などと、ぶつぶつ独り言を頭の中でつぶやき(危ないジジイか?)ながら、お店到着。
あれ、行列はない。中を覗くとお客さんはいる。しかし、空いている。
すんなりと入ることができたが、以前のような混雑が(もっとはっきり言えば活気が)ない。
注文するものは歩きながら既に決めていたが、一応メニューを確認。
少しだけ、値上がりしていた。(それでも十分安い)
あれ?以前はサービスで付いていたかやくご飯が有料になっている。(おでん2品無料は継続されていた)
成る程、空いているのは、このせいか。
肝心のお味の方は・・・。
変わっていない。麺に少し違和感を覚えたが、多分気のせいだろう。
なぜか、汗だくになって完食。(単に七味を入れ過ぎたのね)
会計に向かおうとすると、隣のお客さんに呼び止められた。
「かばんを忘れていますよ」
店内が笑いに包まれる。
失笑するしかない私。
汗だくの私を見て、店員さんはおしぼりを下さった。
またもや、店内が笑いに包まれた。
「また来ます」と、おしぼりを手に、逃げるように店を後にする私。
あ〜あ、これじゃ、しばらく行けないがな。
- 26.2.21 信頼関係
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教育において、一番大切なもの。それは信頼関係ではなかろうか。
生徒と教師、教師と保護者、保護者と生徒、この3者の間に確固たる信頼関係が築かれていれば、生徒の学力は自然に伸びる。
一方、そのどれかが崩れてしまえば、教育効果は望めない。
これは私の持論であり、それ故、その信頼関係構築に精一杯努めてきたつもりだ。
しかし、今。その関係が危うくなっている。
もちろん、一部のケースではあるのだが・・・。
先ずは、生徒と私。
生徒が私に望むことは、学力向上。それが全てだろう。
私は、その要望に応えるべく、精一杯指導させてもらう。
しかし、一方的に教えるだけでは、知識や学力は身につかぬから、復習と宿題を課す。
学力を身につける最善の方法は、復習確認だと信じているからだ。
なのに、その復習を疎かにしたり、あまつさえ誤魔化されたりされると、一体私は何のために必死になっているのかと、情けなくなってしまう。
偶々なれば、まあ目を瞑ろう(本当はあかんねんけどね)。しかし、それが複数回に及べば・・・。
次第に私はその生徒のことを信じられなくなってしまう。
生徒の方も、くり返し注意されると、だんだん嫌になってくる。さらには、注意される=叱られていると勘違いする者すら出てくる。
こうなると、両者における信頼関係はもう失われたと言っても良いだろう。
再構築するには、かなりのエネルギーが必要となる。
次に、保護者と私の場合は・・・。(過去の例で話させてもらおう)
一方的に要求だけを突きつけてくる保護者がいた。
そして、彼らは私のお願いはほぼ無視する。
我が子のことだけしか見ていないから、自分のことだけしか考えていないから、そうなるのだ。
ある程度は許容範囲だが、余り度を超すと、もういいやと思ってしまう。
生徒に罪はないが、保護者が身勝手すぎると、私の生徒に対する熱意も次第に下がってしまう。
最後は、保護者と生徒。
保護者は我が子のためを思い、いろいろと指図する。
しかし、生徒はほっといてくれとばかりにマイペースを貫く。
保護者の想いは空回りするばかり。
次第に険悪な雰囲気となり、最悪は家庭が崩壊寸前にまで。
これは悲劇だ。
親は黙って子どもを見守る。それができない保護者が増えているのは事実だ。
さて、偉そうなことを書かせてもらったが、これらの解決策ははっきり言って存在しない。
幼い生徒達に完璧を期待すること自体無理だし、だからと言って全てを容認するのも非常に危険だ。
ケースバイケースで対応していくしかないのだが、せめて大人と大人の関係だけは早急に改善していかねばと思う。
- 26.2.22 円
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黒板の授業。大分感覚が戻ってきた。
生徒達の反応も良く、楽しく授業をさせてもらっている。
ただ、私としては不満が残る。
理由は、円が上手く描けないから。
もちろん、標準レベル以上の円は描けている。
しかし、以前のように完全な円(コンパスで描くより美しい円)にはならない。
40年以上、毎日黒板に円を描き続けてきた私。
世界一美しい円が描ける男と自負していた身にすれば、今の私の描く円はダメ。
どこか滑らかでない部分があったり、歪んだ部分があったりでね。
なんか情けないな〜。
まあ、ノートに書く円は少し上達したが、黒板の円があれじゃあな〜。
やはり、不断の練習って、大切で酒ね。
- 26.2.23 不携帯
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またもや、携帯を自宅に忘れた。
これで何回目だ。
取りに帰ると、授業に間に合わなくなるので、そのまま電車に乗った。
ところが、電車に乗っている間が、手持ち無沙汰。
携帯を手にしていなければ不安を覚える。
あかん。完全に依存症や。
帰りの電車では、その時間を読書に充て、それなりの充実感があったのだが。
いつの間にか、かつての自分が一番軽蔑していたタイプの人間に成り下がっていた。
大いに反省。
しばらく、車内では絶対に携帯を開かないようにしよう。
帰宅後、履歴を見た。
どこからも何一つ届いていなかった。着信もナシ、ラインもナシ。
携帯って結局、必要最低限の通話ができれば十分なのよね。
アプリは便利やけど、私は使いこなせていないしね。
- 26.2.24 電話
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昨日とは一転、今日はよく電話が鳴った。
久し振りだ。一つ切ったらすぐ次がかかってくるなんてさ。
以前はあり得なかったが、最近は一度もならない日もあったからね。
良い報せも悪い報せもあったけどね。
まあ、なるようになるさ。
- 26.2.25 お帰り
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ハニーが帰ってきた。
私は大喜び。(嬉しすぎて前夜はあまり眠れなかった。遠足前日の小学生か)
けど、ハニーは疲れていた。
無理もない。
1ヶ月おきに奈良と四国をいったりしているんだものね。
今回の奈良滞在も1ヶ月弱。
その間、目一杯楽しみたいと思う。
取りあえず、今宵は祝杯じゃ!
- 26.2.26 アラート
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アラートとは、IT関連では、間違った操作に対する警告や確認、注意を促すメッセージのことらしい。
けど、今回はPCの事じゃない。
私の体調アラートだ。
以前から、体調がおかしくなる前兆として、太股の裏が痛くなることは何度もあった。
前回は半年前だったな。(その時は数日間の断酒で乗りきった)
今回も軽度の予兆はあった(ずっと呑み続けていたものな)が、症状は少し違う。
背中と腰の張りと痛みから始まり、全身の倦怠感。
それくらいなら大したことはないのだろうが、今日になって、腹部の疼痛(刺すような痛み)が始まった。
その痛みが、数分おきに走るから、堪ったもんじゃない。
その度に、顔を顰めて蹲るものだから、生徒も驚いている。
ヤバいのかな。これって。
保護者でお医者様の方。ご存知でしたら、教えて下さい。
取りあえず、今宵は禁酒で過ごします。
- 26.2.27 Happy Day
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朝から動き回った。
先ずは、病院に電話。
もしかしたら、痛みの原因は結石かも知れぬと思ったので、その時の病院に予約を申し入れたのだが。
「前回の診察から1年以上経っているので、予約は無理」と言われてしまった。
なんでやね〜ん!
その後は、予定通りの行動に。
洗車後、車屋さんへ。
担当の方に「納車時に記念写真を撮り忘れたので、一緒に写って欲しい」とお願いしたら、信じて貰えなかった。
まあ、普段から冗談ばかり言っているから、自業自得なのだろうが、そのために洗車もし(てもらい)、スーツ着用で臨んだのに。
それでも、店長さん(この人も良い人)にシャッターを押してもらい、無事撮影終了。
一旦帰宅後、整形外科へ。
ハニーが、四国で通院している整形外科で「診療打ち切り」を通告された。
納得いかぬと、保険屋を通じてクレームを入れたら、「奈良の先生の方針に従う」と譲歩してきた。
こちらの先生は、話の分かるお方。(痛風でお世話になった際に、「この先生について行こう」と心に誓ったものね)
後遺障害認定に必要な書類も揃えて下さると言われた。感謝しかない。
まだ、解決はしていないが、一歩前進だ。
帰宅後、近所のフレンチ居酒屋へ。
フランス産のビールを初めて飲んだ。なかなかの美味。
え?禁酒はどうしたって?
はい、節酒に切り替えま酒た。
罰が当たったか、夜中は痛みで眠れなかったが、幸せな一日だったと思う。
- 26.2.28 卒業生兄弟
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Happy Dayは続く。
今日は、卒業生2人が訪ねてくれた。
21期生と25期生。2人は兄弟だ。
卒業と就職が決まり、その報告にと言うことだったが、なんと律儀な。
兄の就職が決まった時も訪ねてくれている。嬉しいじゃないか。
しかも、兄はこの日のためにわざわざ名古屋から来たと言う。
そんな2人をあっさり帰らすわけにはいかん。
ハニーも呼んで、近くのイタリアンで乾杯。
弟くんは呑むと眠くなると言うことでソフトドリンクだったが、兄ちゃんの方は結構いける。
話も弾み、あっという間にワインを2本空けてしまった。
流石に、3本目は躊躇し、グラスワインに切り替えたが、非常に楽しい時を過ごすことができた。
兄は名古屋で、弟は滋賀で勤務することになるという。
元気で頑張って欲しい。
そして、また訪ねて来て欲しい。
新しい家族と一緒ってのも、素敵じゃない。
そうなったら、嬉しいな。