石倉 ほのか
利晶学園大阪立命館中学校入学
龍谷大付属平安中学校合格
上宮中学校合格
香川誠陵中学校合格

私がはじめてHOPESを訪れたのは4年生の2月1日でした。どんな先生、どんな教室なんだろうと緊張しながら、母と行ったのを覚えています。教室に入ってみると、ダンボールがたくさん積み上げられていて、その中に机がありました。私は心の中で「この教室で本当に勉強ができるのか」と思い、少し不安になりました。後から聞くと、引っ越してきたばかりで片付け途中での体験授業だったとのことで、この教室で初めて授業を受けたのは私だったと分かりました。その授業では、分からない問題がたくさんありましたが、先生は面白くて分かりやすい解説をして下さったので、あっという間に時間が過ぎました。 授業が終わった後、「復習をしっかりしといてね」と言われました。そのころは、復習とは見るだけで良く、授業で書いた式をそのまま写すことだと思っていて、なぜ同じ問題をもう一度しなければならないかが分かりませんでした。
 HOPESに通い始めて3回目の授業でした。復習は前回の授業の内容をそのまま写して、宿題は何も書かずに教室に行きました。いつも通りに入室し、先生に課題を提出しましたが、先生に写したことを気づかれました。何も書いていない宿題は「分からないので教えて下さい」と言って渡しましたが、先生には「何も書かずに解けるわけがない」と今になって考えれば当たり前のことを言われ、怒られました。そして、「帰れ!」と言われました。どうすることもできず、親も呼び出され、その日は帰りました。帰ってから、復習や宿題、やり直しの意味を考えました。先生は一人ずつに合った授業プリントや宿題を1枚ずつ考えて作成しているのに、このままではダメだと気づきました。
 正直、私は6年生の10月頃まで中学受験をするという実感がありませんでした。ギリギリまでどこを受験するかも決まっていませんでした。母と一緒に先生に相談に行くと、先生は頭を抱えこんで考えてくれました。受験校が決まり、過去問を解き始めて、やっと、「もうすぐ受験なんだ。本当に受験するんだ」と思い、焦りました。これじゃ間に合わないと気づき、空いている時間は教室に自習に行って勉強しました。冬休みは、自習に来ている6年生で教室は満員。緊張感いっぱいの中で机に向かいひたすら問題を解いているみんなの姿に、私もがんばろうと支えてもらいました。
 最後の授業で、HOPES鉛筆と消しゴム、お守り、カイロをもらいました。とても嬉しかったです。帰り際に「がんばってね」と言ってもらい、今まで勉強してきた力を出し切ろうと思いました。受験当日、先生から電話をもらい、声を聞いた時はホッとしました。
 算数が好きになったのは般若先生のおかげです。先生は算数だけではなく、色々なことを教えて下さいました。最後までトランポリンを休みたくないという私のわがままも許して下さり、学校での話もたくさん聞いて下さり、本当にありがとうございました。先生のことは一生忘れません。


関西学院中学部入学
明星中学校合格
帝塚山泉ヶ丘中学校合格
利晶学園大阪立命館中学校合格
岡山中学校合格

ぼくが初めてHOPESに行ったのは、アルゴクラブ(1年生の4月)でした。その頃は、パズルやカードゲームをしていただけで、特に受験をするという考えはありませんでした。
 2年生の2月、初めての授業がありました。その日はとても疲れたので、帰り道に母に「もう行きたくない」と言ったことを覚えています。しかし、先生の授業が楽しかったので、そんな気持ちはすぐに消えました。
 4年生になると、社会が増え、宿題も増えて大変になりました。第一志望が決まり、関学に行きたいと思うようになりました。そんなある日、母から「HOPESなくなるらしいよ」と聞かされ、思わず泣いてしまいました。しかし、数日後に、般若先生がまた個別で授業をしてくれることを知り、安心しました。
 5年生になると、能開センターとHOPESのoneoneコースの両立が難しくなり、体調を崩すことが多くなりました。しかし、2学期になる頃には元にもどりました。
 6年生になり、本格的な受験の準備が始まりました。1学期はできる限りがんばりましたが、まだできるところがあるなと思っていました。夏休みは、復習を徹底的にやり、間違えた問題を解き直しました。毎日休む日もなく、朝から晩まで塾に行きました。なのに、2学期になると、他の人の成績が上がっているのに、ぼくだけが取り残されているように思え、それからはこれまでの人生で一番がんばったと思います。過去問を解いても、最初は思うような得点が取れず、このままで大丈夫かなと思うこともありましたが、般若先生を信じてがんばりました。すると、過去問の点数が上がってきました。冬休みは能開の授業を休んで、HOPESに通いました。
 そして迎えた1月18日の朝。先生から電話をもらい、落ち着いた気持ちで試験に臨むことができました。先ず国語は、全て解くことができ、見直しもできました。しかし、算数が難しかったので「もうダメだ」と思いました。それでも、60分間全力でがんばりました。そして理科。珍しい問題が出ていましたが、小学校で習っていたことだったので、解くことができました。午後の面接では、緊張しましたが、しっかり答えることができました。ところが、自分の面接が終わればすぐに帰れると思っていたのに、最後の人の面接が終わるまで学校を出ることができなかったのです。午後の入試の開始時刻は16時。学校を出たのは15時30分。移動に1時間はかかります。着いたら1科目を30分で解かなければなりません。「もう無理だ」と思いました。しかし、到着直前に般若先生から「学校に遅刻することを伝えます」とメールが届き、安心することができました。けど、実際は遅刻者のために17時から始める試験もあったので、それを受けることができました。
 2日目は、午前中に明星中学校を受験しました。国語が難しくて無理かもしれないと思いましたが、無事合格できました。午後は帝塚山泉ヶ丘中学校を受験しました。
 そして、ついに合格発表。帝塚山泉ヶ丘中の校門を出て、親に合格したかを尋ねると、「あとで」の返事。「これは不合格だな」と思いましたが、無事に合格できていました。翌日には、受験した全ての学校の合格を知ることになりました。
 この結果を得ることができたのは、般若先生のおかげです。6年間、本当にありがとうございました。
 


箕面自由学園中学校入学

僕は4年生の頃に、自分が受験をすると知らないまま、家の近くにある集団授業の塾に入りました。知っていた友達は一人いたものの、少し孤立していた感じがしていました。
 4年生の中頃に受験をすると知り、志望校を考え始めました。
 5年生になって、父に個別指導をすすめられました。僕は暗記物や文章を読むのが苦手でしたが、算数は比較的得意で、さらに算数を伸ばしたいと思っていました。このことがHOPESに通うようになったきっかけです。
 最初は宿題をしっかりとやっていたものの、だんだんとヒミツの問題を出さなくなったり、答えをうつしたりしてサボるようになりました。5年生の終わり頃に宿題をやらずに般若先生にこっぴどく叱られ、それから頑張るようになりました。
 6年生になった頃、印象に残っている出来事があります。勉強をすることが嫌になり受験をやめようかなと思ったことがありました。そのとき般若先生が、「君には理解をしてくれるお父さんがいる。そんなお父さんが選んだ女性なんだからお母さんも君の味方だし、君には味方がたくさんいる。だからきっと大丈夫」と僕を慰めてくれました。この言葉で立ち直ることができました。どんな中学に行きたいかをもう一度ちゃんと考え、今の学校に決めました。それからは、気持ちをしっかり持って勉強をするようになりました。
 修学旅行などでHOPESに行けない日もありましたが、冬休みの直前は学校は午前授業が多かったので、受験範囲が終わっていないからと平日でも14時頃から般若先生が授業をいれてくださったり、理科の暗記物や電気ができていないからとプリントや授業をしてくださいました。冬休みも毎週授業をしていただきました。受験の前の最後の授業では、先生から応援の言葉をもらいました。そして受験前日に般若先生からメールをもらい、嬉しい言葉をいただきました。今でも内容をしっかりと覚えています。そして受験当日、会場に向かっているときには先生から電話をもらい、緊張することなく午前も午後もテストを受けることができ、良い結果を残すことができました。ほとんど算数で合格できたと言っても過言ではありません。HOPESで般若先生に教わったおかげです。
 般若先生には、算数や理科を教えてもらったり、ときにはなぐさめてもらったり、大変お世話になりました。ありがとうございました。


川端 有惟
帝塚山学院中学校入学
香川誠陵中学校合格

仲の良い友だち達がみんな受験すると言っていたので、私もしよう。そんな気持ちで私の受験勉強は始まった。
 低学年のころに進学館に入った。私は真ん中のクラスだった。初めてだったのでドキドキしていたけど、友だちがいたので楽しく通えた。進学館でたくさんの本を読んだので、読解力が身についた。おかげで国語が好きだった。
 5年生になると、塾を能開に変えた。一番下のクラスだった。しかし、ショックではなかった。今にしてみれば、このときの私は受験というものが分かっていなかったのだと思う。能開の算数の授業が難しくてついていけなくなることが多くなった。そんな時、私を助けてくれたのがHOPESだった。
 友だちが教えてくれた塾。体験授業に行くと、私が理解するまでわかりやすく教えてもらえので、HOPESに通うことを決めた。私が宿題をさぼっていたとき、宿題の大切さを私に分からせようと真剣に叱ってくれたのは般若先生だった。おかげで、宿題や復習をするようになり、算数の成績が上がった。飛び上がるほどうれしかった。気がつけば、私は算数が大好きになっていた。それから入試まで、HOPESと能開でがんばった。
 入試当日。般若先生が電話で応援してくださり、とても心強かった。初めは緊張していたけど、おかげで落ち着いて受けることができた。その結果、第一志望校に合格することができた。
 入試までたくさんのことがあった(大切な夏休みに病気でダウンなど)けれど、今までの努力が報われ、私の人生の一部であった「受験」という壁を突破することができたことは、とても良い経験になったと思う。
 今まで私を支えてくれた母や父、家族のみんな、そして私を導いてくれた先生方には、本当に感謝している。中学校でもこの気持ちを忘れずに、いろいろなことに挑んでいきたい。


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